BRANCHÉ salon de coiffure

流行に敏感なBRANCHEでは、ハロウィンが終わるともうクリスマス

毎年大きいクリスマスツリーを出し、スタッフみんなで飾りつけをしました

お店の中もクリスマスに飾りつけ

一番目立つところにツリー

毎年恒例のこの子も出し

ツリーを早めに出すのも実は理由があり

「少しでも多くのお客様にツリーを見ていただきたい、そしてクリスマスを楽しんでいただきたい」

そういったスタッフの思いが詰まっております

是非、見に来て下さい

こんにちは、浜中です

先日、オーナーの髪を染めました

前回しっかりめにハイライトを入れたので、今回は　そのハイライトを生かし　さらに上質なツヤ感がでるカラーをかぶせ　染めました

今回は≪ハイライト≫についてお話したいと思います。

まず、ハイライトの効果！！

１　陰影がつきボリュームが無くなり悩んでいる方も　視覚効果を狙ってボリュームUPして見えます

２　とにかく華やかに

３　まとめ髪をしたときのうなじや毛先が綺麗に

４　根元の伸び（プリン状態）が目立ちづらい

５　他の人とかぶらないオンリーワンのカラー　オシャレ感　何度か重ねるごとになんともいえない深みが増します

１に関しては　木の木目を想像していただくとわかりやすいかと思います。ここで反対の暗い色（ローライト）を入れると引き締め効果でボリュームDOWN　顔まわりにいれれば小顔効果もねらえます！！(年齢とともに髪がやせて、ハリコシが無い)という方にもオススメ！

４は、私が良くオススメする方は、(小さいお子様がいてなかなか美容室に来れない　でも地毛で真っ黒はイヤ、少し明るくしたい)という来店スパンがどうしてもあいてしまう方！一度いれると大好評でリピート率　大！！！

というように良い事だらけ！ちなみに私　浜中も地毛にハイライトのみを入れておりますので　参考までに見てみてください

年間通してどんどん深みが増し　上質なカラーを目指してお手伝いさせていただきます。

ぜひ、ご相談下さい。

縮毛矯正とカラーが髪に与えるダメージとは

まず、パーマや縮毛矯正やカラーの薬剤は、「アルカリ」という成分が配合されています。これは髪内部に色味などの薬剤をきちんと浸透させるため、髪の一番外側で髪内部の栄養分が流れないように保護している「キューティクル」を開くために欠かせない成分です。

通常キューティクルは髪が濡れた時に開き、乾くと閉じる性質を持っています。カラーやパーマをかけるにはキューティクルが開いた状態をキープしないといけないため、水に濡れた程度では施術が不可能。アルカリで無理矢理キューティクルを開くことが必要です。

そのため、髪には普段の生活では受けない負担がかかってしまいます。カラーとパーマを同時に行うということは、単純に2倍キューティクルに負担がかかっているということ。一度にたくさん刺激を受けた髪は、単品だけでは感じられないようなパサつきやゴワつき、艶のない髪になってしまいます。

 ↑ダメージのイメージ

髪のために、計画的な施術を！

アルカリによる刺激を受けたキューティクルは、約1週間かけて元の状態に戻っていきます。ですので、最低1週間は開けて再度美容室に行くのが髪のためです。

少々手間はかかりますが、これからもキレイな髪でい続けるために、2回美容室に行くことをぜひ守ってください。１回で行うと時間もかなりかかるので、気分的にもこちらのほうがリラックスできるはず。

カラーと縮毛矯正はどっちからかければいいの？

2回行くと決めれば、どちらから予約すればいいのか悩みますよね。オススメはパーマや縮毛矯正から。縮毛矯正は髪の結合を切って、くっつける施術なので、カラーの薬剤を付けても変化がほぼありません。

逆に先にカラーを行ってしまうと、カラーは色素を髪内部に浸透させているだけなので、パーマや縮毛矯正のアルカリによってせっかく中に入れた色味が抜け出てしまいます。薬剤で髪の仕組みがわかると、キレイな髪をよりキープできますね。ぜひ次のスタイルチェンジの参考にしてみてください。

昨日11月4日火曜日にコンテストに出場してきました！！！

残念ながら入賞はなかったなのですが、楽しんで出来たのと、貴重な経験が出来たので

応援していただいたお客様や先輩スタッフに感謝します！！

作品がコチラ

増渕

馬目

矢端

おい稲毛！

また来年頑張ります！！！

BRANCHEでは年に1回コンテストに参加しております

そして、明日11月4日火曜日にMロードコンテストがあります

そして今回は私、増渕と、馬目、稲毛、矢端が参加してきます

今まで賞を受賞してきた先輩の応援のもと今度は僕たちが賞をとってきたいと思います