BRANCHÉ salon de coiffure

 

最近なぜか、目に留まるのが、ロングヘアーの方。

街を歩いていても、多く見受けられるように感じます。

同じロングでも、エレガントにされていたり、

サラサラのストレートでクールな感じでかっこよかったり、

素敵な髪色を楽しんで可愛い感じだったり。

 

それぞれの個性が美しくて、素敵だなーと思っていたら、

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        photo  by yuri kikuti　　　　

不思議なもので、昨日、ロングヘアーから、

ミディアムショートへのスタイルチェンジのお客さまが、

多数いらっしゃいました。

 

カラーやパーマも施し、仕上がりの後

イメージチェンジをされた、その方たちの美しさを見いて、

 

一人の女性でも、美しさの表現は幾通りもあって、

それぞれが美しく、その方自身の好みもありますが、

ロングでも、ミディアムでも、ショートでも

どの表現をしたとしてもその輝きには変わりはなく、

 

 

本来、一つのイメージにしばられない、多面的な要素を持っているのが、

女性なんだなーと実感した日でした。

 

素敵

 

 

 

 

こんにちは、南雲です。

いつも感謝しています。

 

 

 

 

お店のエントランスで皆さまをお迎えしているリースは、

お客さまでもあり、フラワーデザイナーの柳田伊津子さんに作っていただいたもの。

素材のユーカリの葉は、ご自宅で栽培している木だそうで、それにもおどろきです。

 

癒されるなー。としみじみしたりします。

 

 

 

                                                                                                                                          photo  by yuri kikuti　  

 

最近は、好きなことをお仕事にされている女性にお会いすることが多く、

 

いつも、自然体でいいなー。と感じます。

 

 

 

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友理さんのプロフィールは、このHPの「写真館」でぜひぜひご覧くださいませ♪

 

 

 

安野さんが日帰り北海道旅行に行ってきました♪

と、「白い恋人たち」を持ってきてくれました。

 

飛行機の窓から見えた北海道の景色は紅葉も終わり、

まるでペルシャ絨毯のようだったと、

話してくれたのを聞いていたら、私も行きたくなってしまいました。

 

ふと、思ったら何も考えずに行くって、素敵です。

 

きっとそれはHappyな予感。

 

そういうの大好きです

 

 

夜中にパソコンに向かいたくなったので。

 

 

 

昨日、安野さんが、後輩に「安野さんは泣いたことあるんですか？」

 

「絶対泣かないイメージですよね。」と言われてえらく憤慨していた。

 

 

 

「あはははは　そう見えるかもね」。と私。

 

 

 

でもね。知っているよ。

 

辛い時、苦しい時、誰にも気づかれることなく一人で泣いて、

 

でも自分から逃げないで、何日も自分を見つめて、

 

深く深く自分に入って行ったとき、そこにあった本当の自分を見つけて

 

愛と光になって帰ってきたあなたを私はみているよ。

 

 

 

その笑顔と強さと優しさは、本物だということ・・・・。

 

 

昨日、９月より産休に入った山崎さんから、「無事女の子を出産しましたー！」と

報告がきました。

３人目の待望の女の子です

 

 

 

山崎さんとは、７年くらい前、私が接客セミナーをさせて頂いていた

ヘアメイクリンクスさんで、初めて知り合いました。

当時の彼女は、そこで店長を務めていたバリバリのキャリアウーマンでした。

 

その後、結婚をして、この六角橋に引っ越してきたのをきっかけにに

２人のお子さんを育てながら、BRANCHEで働いてくれるようになったのです。

 

 

キャリアを積んだ女性が次に働く前に自分に質問すること。

 

自分がどんな理想の人生を生きたいのか。

 

どうありたいのか。

 

そこから考えて、好きな仕事で自分にあった働き方をすることは、

幸せに生きていく上でとても大切だと思うのです。

 

仕事は自分のライフスタイルのただの一部だけとか別物ではなくて、

女性にとって仕事も、日常も、子育てもすべて

自分の人生の大切な幸せのピースだと思うのです。

だって全部「好き」なことだから。

 

産休前に２人で「自分を大好きで、自分らしさを誇りに思える美しい素敵な女性をふやす。」

というビジョンについてワクワクしながら語り合っていたら、

「私、さっさと産んで、早急に戻ってきます!!」と言っていたのですが、

本当に、予定日より１週間前に産んでいました（笑）さすが！